カメラシステム導入の必要性
- 犯罪に対する抑止や事件事故の検証
- 作業状況の確認や工程の分析
- 作業員の衛生管理や安全管理
- 毒物劇薬品等の管理責任
防犯カメラがあるだけで事件は起きにくく、人のモラルも向上。
録画映像で事件の解決にもつながる!
お客様やスタッフの安全・安心
ご希望に合ったカメラシステムをご提案いたします。
一般型カメラシステム
管理人室や受付、事務所内でモニタリング
カメラ設置されているだけで抑止効果はありますが、必要に応じて録画されている映像を見ることも重要な役割です。
遠隔監視型カメラシステム
スマートフォンやタブレット、PCから閲覧可能
事件・事故が起きた場合、遠隔地からでも映像を見ることができます。
NTCS式カメラ
従来のカメラ(一般)
38~200万画素
NTCSカメラは、敗戦に同軸ケーブルを使用します。ネットワーク機能を備えたレコーダーも標準となり、種類豊富なカメラ等、コストパフォーマンスに優れたカメラです。
- コストパフォーマンに優れる
- カメラの種類が豊富
- 将来的にHD SDIやHD SLOCに変更する場合でも配線をそのまま利用可能。
IPカメラ
ネットワークカメラ
38~500万画素(将来的には4K)
IPカメラは、既存のLAN環境で監視システムを構築可能である事、アナログカメラでは実現できない高解像度映像を実現することから、防犯はもちろん様々な用途に使用可能です。
- 新規に導入する場合、同軸ケーブルを使用するシステムより安価
- 常に高画質でリアルタイム監視
HD SDIカメラ
ハイビジョン高画質カメラ
100~500万画素
HD SDIカメラは、同軸ケーブルを使用しハイビジョン映像を可能にします。SDIの非圧縮映像は品質の高さはもちろん映像遅延の低減という面でも優れたカメラです。
- NTCSから変更の場合は費用を抑えられます
- 細部までハッキリと監視可能
- 最大500mの長距離配線も可能